横浜市出身。9歳よりギターを始める。
小・中学生にかけてギターの全日本学生大会(東京)で3年連続優勝を果たす。
東京音楽大学附属高等学校を卒業後、ヨーロッパに渡る。
フランス・ニース地方音楽院を審査員満場一致の最優秀賞および審査員特別賞を得て首席で卒業。
その後、ベルギーのブリュッセル王立音楽院にて修士課程を最高栄誉賞付き首席で修了。
これまでに7つの国際コンクールで受賞。
ローマ国際シントニア・コンクール(イタリア)第1位、
プレスティ=ラゴヤ国際ギターコンクール(フランス)第2位、
横浜国際音楽コンクール第2位、
ブリュッセル国際ギターコンクール(ベルギー)第3位、
シギタス・シリンスカス国際ギターコンクール(リトアニア)入賞
など、国際的な評価を得ている。
ギター演奏法を東隆幸、江間常夫、大萩康司、荘村清志、ローラン・ブランカール、ユグ・ナヴェーズ各氏に師事。
ソロや室内楽に加え、オーケストラとのギター協奏曲のソリストとしても活動するなど、多彩な演奏活動を展開している。
音楽教育の分野でも精力的に活動し、ベルギー高等芸術教育機関 Arts²にて、音楽教育職員免許状(ギター教育領域・音楽教育学修士号)を栄誉賞付きで取得。ギター指導法をベルトロン・スコット氏に師事。
修士論文「児童・青年期における音楽コンクールの心理的・教育的影響の研究」は審査員から高く評価された。
ブリュッセル市立ユックル音楽アカデミーで1年間の教育実習を経た後、リクソンサール市立音楽アカデミーの代理教授を務める。
現在はベルギー・トゥルネー市立音楽院ギター科教授として後進の指導にあたる。
また、ブリュッセルで Sound Steps ミュージックサロンを主宰し、生徒一人ひとりの成長に寄り添うレッスンを行なっている。
指導においては、クラシックを中心にポップス、ロック、タンゴ、民謡、ジャズなど幅広いジャンルを取り入れ、個々の生徒の表現力や音楽性を伸ばす教育を重視している。

